違法ダウンロードについて

インターネット上にはたくさんのAV動画サイトがあるのですがその全てがきちんとメーカーなどと契約をしてAV動画を販売しているわけではなく中には無断で作品を丸々1本アップロードしているようなサイトというのもあったりします。

 

こういったサイトを見つけたユーザーの中には本来有料のAV動画が無料で手に入るためラッキーだと思ってダウンロードしてしまう人もいるのですが正規品販売サイトでないと分かっていながらそういった海賊版のAV動画をダウンロードしてしまうと違法ダウンロードとなり刑罰の対象となるため十分気を付けるようにしなければなりません。

 

もちろん、根本的には著作権を無視してインターネット上に海賊版をアップロードしている人が一番悪いのは言うまでもないのですが、あまりにも著作権違反の作品のダウンロードが増えてきたため現在ではメーカーなどの利益を守るためにダウンロードした人にも刑罰の対象範囲が拡大してきています。(※2012年10月1日から)

 

メーカーなどの著作権者からすれば無断で海賊版をアップロードされてしまうと本来得られるはずの利益を得られずに存続の危機に追いこまれてしまうことになりますからユーザーとしても健全な社会を維持するために違法ダウンロードには十分注意していかなければなりません。

 

著作権法に違反した場合の罰則規定

違法ダウンロードについては著作権法で以下の罰則が科せられます。

 

海賊版の動画を海賊版と知りながらダウンロードした場合

2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはその両方。

 

2012年10月1日に施行された改正著作権法119条3項

第30条第1項に定める私的使用の目的をもつて、有償著作物等(録音され、又は録画された著作物又は実演等(著作権又は著作隣接権の目的となつているものに限る。)であつて、有償で公衆に提供され、又は提示されているもの(その提供又は提示が著作権又は著作隣接権を侵害しないものに限る。)をいう。)の著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権又は著作隣接権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行つて著作権又は著作隣接権を侵害した者は、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

 

違法ダウンロードしなくても安く楽しめる

 

違法ダウンロードをせずにAVを正規品で楽しむとなると当然お金がかかるわけでDVDの価格から考えると一本3,000円程度は必要になるのでは?と思ってしまう人もいるかもしれませんが旧作のAV動画であれば数百円程度でダウンロード可能なため実際にはとてもリーズナブルな値段で楽しめるようになっています。

 

(※ちなみに、これはなぜかと言うとAV動画というのは映像と音声のみのデジタルコンテンツのため現物のあるDVDと違って一本当たりの経費が安く抑えられるようになっていますからやや低価格だったとしてもそれなりに利益が出せるようになっているからです。)

 

そのため、違法ダウンロードなどしなくても低価格な作品を選んで購入すればそれほど大きな出費もなく堂々とAV動画を楽しむことができるようになっています。
(※もちろん、一般的な作品では満足できないという場合には一本7,000円以上するマニア向けの作品を購入してみるのも良いでしょう。)

 

また、月額定額制であればDVD1本分の料金で数万本の作品を楽しめるようなサイトもあったりしますから違法なことをせずとも今では非常に低料金で正規品のAV動画が楽しめるようになっています。

 

長く運営されているAV動画サイトで正規品をダウンロードする場合にはウイルス感染などの心配もありません。正規品を購入するということは著作権者の利益を守るだけでなくユーザーにとっても安心して視聴できるというメリットが出てくることになってきます。